先物取引業者をチェック1article

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先物取引を行う人にとって、良きアドバイザーであり、まさしく投資のプロとして難易度の高い先物取引の相場を的確に読む能力に長け、プロ意識をもって職務に励んでいる先物取引の会社の外務員ももちろんたくさんおり、それが普通です。

先物取引被害イメージ

しかしそのような先物取引を扱う外務員は、投資の素人を利用して手数料を稼ごうなどとはしません。

そのようなちゃんとした先物取引の会社と、詐欺まがいの行為を平気で行う会社との違いを知るために、投資にあまり縁のない一般人はどのような点を見ればトラブルを避けられるのでしょうか。

まずは勧誘時の様子ですぐにあやしいとわかる場合もあるでしょう。

断っているのにしつこく勧誘の電話をしてくる段階ですでにおかしいのですが、さらに契約をムリヤリにでも結ばせようとして、無茶なことを言い出す場合もあります。

断って電話を切ろうとすると、話も聞かずに電話を切るなんて失礼だとわめいたり、断るのであれば裁判を起こすとか弁護士を入れるとか言い出す、大声で威圧的に話す、などと言うような行為があればまともではないことはすぐにわかるでしょう。

また、丁寧な言葉で感じよく接してきても、「必ず儲かる」「損が出てもこちらで負担する」「今やらないでいつやるんですか」「お預かりしたお金はいついつまでにお返しできます」などと耳障りは良ながら、違法性の高いことをいって取引を持ちかける、「投資のプロの私たちに任せていただければ大丈夫です」などと一任売買を促すケースもあります。

また、一旦契約してしまうと、数日間は毎日連絡をしてきたり、連絡するように言うのは、クーリングオフを避けるための手段です。

一度契約してお金を出すと、不足分は立て替えるなどと言ってあの手この手で増資をさせようとするといった面があれば信用できない会社です。

ひどいものになると「お金がない」と言って断っているのに、最終的には消費者金融のATMにまで連れて行って資金を工面させるといったケースもあるようです。