介護保険とは
介護保険は「公的介護保険」と「民間介護保険」の2つに分類されます。
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これらの大きな違いといえば「公的介護保険」で給付されるものは「サービス」であり、一方の「民間介護保険」で給付されるものは「保険金」であるという点です。
ここでは「民間介護保険」についてより詳しく見ていくことにしましょう。
「民間介護保険」は、民間の保険会社によって取り扱われている保険ですが、大きく分けると「介護保障保険」と「介護費用保険」の2種類があります。
まず「介護保障保険」というのは、生命保険会社によって取り扱われている介護保険です。
「介護保障保険」では、要介護認定を受けた場合「一時金」もしくは毎年一定金額ずつの「年金」いずれかが給付されることになります。
なお、要介護認定を受けてから介護保険金が給付されるまでには、ある一定期間の経過が必要であり、これを経てはじめて保険金を受け取る権利が発生します。
「介護保障保険」の中でも最近特に人気を集めているのが「生涯にわたって保険料が変わらない」というものや「軽度の介護状態もしっかり補償をしてくれる」というものです。
また、特に契約者の方から申し出がない限りは自動的に更新してくれる「介護保障保険」もありますから、面倒な手続きが省け、嬉しいですね。
一方、次の「介護費用保険」とは、損害保険会社によって取り扱われている介護保険です。
「介護費用保険」では「一時金」や「年金」だけでなく、介護用品の購入やその他諸費用に対しても「介護準備費用」として給付が受けられるのが大きな特徴です。
この「介護費用保険」の場合でも「介護保障保険」と同様に、介護保険金などを給付されるまでには、要介護認定を受けてからある一定期間の経過が必要になります。
要介護の状態になると、本人はもちろん、家族にも負担がかかるものです。
介護用品を買い揃えたり、介護の環境を整えたりといった雑費にも保険金が適用になる「介護費用保険」は、心強い見方といえますよね!
ちなみに「介護保障保険」や「介護費用保険」における要介護認定の基準については、保険会社によって異なりますので、契約の際にしっかりと確認をとっておくようにしましょう。
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